今回は、数多くの名著から【世界の名著】お金と富の哲学編50冊で紹介された本についてです。
ここで取り上げた幅広い著者や分野の作品に触れることによって、お金と豊かさに関する理解が深まるはずです。
私たちはそこから何を学び、どう活用すればよいのか、「豊かさ」とは何なのか、成功者のバイブル的名著から学ぶことは数多いでしょう。
これらの著書の数々が何年も受け継がれてきたのには、単にお金と富、という括りだけでは整理できない大事な哲学が存在するからに他なりません。
普段は敬遠しがちで手に取ってみるのも躊躇する書物ですが、良し悪しの見極めのためにも一度手に取ってみてはいかがでしょうか。
今回は、前回からの続きです。
26 ナポレオン・ヒル『成功へのマスターキー』
27 コンラッド・ヒルトン『ビー・マイ・ゲスト』
28 ジョー・カルボ『怠け者が金持ちになる方法』
29 ガイ・カワサキ『完全網羅起業成功マニュアル』
30 ロバート・キヨサキ『金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント』
31 ピーター・リンチ『ピーター・リンチの株で勝つ』
32 アンドリュー・マクリーン/ゲイリー・W・エルドレッド『不動産投資のすすめ』
33 ジェロルド・マンディス『借金から抜け出し、そのまま二度とお金を借りず、豊かに生きる方法』
34 ウィリアム・ニッカーソン『空き時間の不動産投資で1000ドルを300万ドルにする方法』
35 スージー・オーマン『女性とお金』
36 ポール・ゼイン・ピルツァー『神はあなたが金持ちになることを望む』
37 キャサリン・ポンダー『心を開いて豊かになる』
38 ジョン・ランドルフ・プライス『豊かさの法則』
39 デイブ・ラムゼイ『金銭的平和[改訂版]』
40 アイン・ランド『資本主義』
41 アニータ・ロディック『ザ・ボディショップの、みんなが幸せになるビジネス。』
42 サネヤ・ロウマン/デュエン・パッカー『クリエイティング・マネー』
43 ハワード・シュルツ『スターバックス成功物語』
44 マーシャ・シネター『ワクワクする仕事をしていれば、自然とお金はやってくる』
45 アダム・スミス『国富論』
46 トマス・J・スタンリー/ウィリアム・D・ダンコ『となりの億万長者』
47 ドナルド・トランプ『トランプ自伝』
48 リン・ツイスト『ソウル・オブ・マネー』
49 マックス・ヴェーバー『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』
50 ムハマド・ユヌス『ムハマド・ユヌス自伝』