コンサルタント起業成功法則大全!コンサルタントとして成功するためには、何をすればいいのか?

コンサルタント起業成功法則大全

コンサルタントとして成功するためには、何をすればいいのか?
 
コンサルタントになる。そう決意して、具体的に準備を進めようとしても、、、
・自分はどんなコンサルティング分野を選べばいいのだろう?
・どうやってクライアントを見つければいいのだろう?
・料金はいくらにすればいいのだろう?
こういった疑問がたくさん出てきませんか?
 
ネットを少し検索するだけで、たくさんのコンサルタントを見つけることができます。彼らの中には、もちろんコンサルタントとして成功している人もいるでしょう。世間のイメージどおり、華やかでカッコよく、収入も高い。そんな人達です。
 
しかし一方で、うまくいっていないコンサルタントも少なくありません。クライアントの都合で契約を打ち切られ、収入が激減してしまう。あるいは、 サラリーマン時代より仕事時間が増えたのに、収入は減ってしまう、というのはよくある話です。
 
中にはそもそも「競合が強すぎる」「需要がない」などコンサルタントとしての「参入分野を間違えてしまう」という、取り返しの付かない失敗をしている人もいます…
 
コンサルタントとして『成功する人』と『成功しない人』の違いとは?
 
それを解説しているのが本書「コンサルタント起業成功法則大全」です。
 
たとえば、、、
・自分に最適なコンサルティング分野を見つける方法
・開業するまでにやっておくべきこと
・クライアントを見つけるための低コスト、もしくはコストのかからない11の手法
・料金の決め方。そしてその料金をきっちり徴収する方法
・・・などなど
 
さらに、会社を解雇された人事部長がどうやってコンサルタントとして独立し、利益を上げたのか?コンピューターのハードウェアを専門とする平凡なコンサルタントが、どのように大成功をおさめたのか?などなど18種類の事例も紹介しています。
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目次

第1部 コンサルタントを始める
 
01 コンサルティングというビジネス
 
コンサルタントへの需要が高まっている・・15
ユニークなコンサルタントという仕事・・16
成功するコンサルタント、生き残れないコンサルタント・・17
コンサルタントを成功へと駆り立てるもの・・18
誤解から生まれた3つの神話・・19
こうしてコンサルティング業への転身に成功した・・22
チャンスを運ぶのは、タスク指向かプロセス指向か・・23
競争を勝ち抜けるプレイヤーとは・・25
自分の縄張りを守るには・・26
 
02 コンサルタントを開業する
 
ビジネス・スキルなしには成功なし・・30
ビジネス・スキルの一覧表作りのすすめ・・31
開業時に検討すべき実務的な問題・・36
どの事業形態を選択するのか・・36
事業形態を再検討したくなったら・・42
必要な手助けをしてくれる専門家選び・・42
繁盛する会社にする社名の決め方・・47
優れたパンフレットを作成するには・・50
パンフレットにぜひ入れておきたい情報・・51
効果的なホームページを作るコツ・・59
 
03 どんな才能、スキルがあるか
 
スキルをリストアップする・・65
スキルを探す・・73
才能を探す・・76
 
第2部 コンサルティングの機会
 
04 コンサルティングの機会を見出す
 
コンサルティングが必要になる11の状況・・90
公的機関が必要とする場合・・110
助成金を探せ・・112
ニュースから機会を掘りおこす・・116
コンソーシアムー資金を持たないクライアントのための市場・・116
業界団体を設立する・・118
 
05 チャンスを利益に変える方法
 
プロセス指向で機会を狙う・・121
クライアントは何に対して金を払うのか?・・123
自分を売り込める人の2つの力・・124
クライアントがあなたを必要とする理由・・125
ニーズがなければ、クライアントを教育したらいい・・126
新たに教育された市場で機会を見つけ出す・・130
危険な兆候・・134
クライアントにノーと言う方法・・141
利害が対立するとき・・145
リソース不足の場合・・146
追加契約の機会を生かす・・147
第3部 マーケティング
 
06 費用をかけないマーケティング戦略
 
マーケティング・アプローチを計画する・・152
低コスト/ノーコストでやれる11の方法・・153
 
07 効果的なダイレクトマーケティングのテクニック
 
クライアントはどんな不安と懸念を抱いているか・・187
「無料お試し」というアプローチ・・190
無料お試しのプラン作り・・194
無料お試し終了後のフォロー・・204
無料お試しを生かす広告コピーとは・・205
レスポンスを得るための広告デザイン・・207
教科書には書かれていない「広告のルール」・・211
 
08 売り込むー顧客に合わせたアプローチ
 
プレゼンテーションを成功させる鍵・・216
未熟な顧客への対応・・218
売り込む技術・・220
正確に見立てる力・・225
提案書ー売り込みの重要ステップ・・239
 
第4部 コンサルタント契約
 
09 料金を設定する
 
最先端のサービスを求められている・・251
あなたの料金を提示する・・251
適切な請求額はどう決めればいいか・・252
あなたの1日の料金を計算する・・253
あなたの日給はいくらか・・254
コンサルタントが支払うべき2種類の経費・・255
利益の重要性が見過ごされている・・262
料金をきっちり徴収するには・・263
 
10 契約書ークライアントとの関係
 
適切な契約書の書式とは・・268
クライアント組織と良好な関係を結ぶ・・279
“無料奉仕”を回避する・・281
他のコンサルタントと仕事をするとき・・285
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二人のサラリーマンの物語

今から7年前。2人の男がいました。

2人とも歳が近く、能力も知識も収入も同じくらい。
彼らはよく似ていて、ふたりとも経済的に成功すること、
つまり「お金を稼ぐこと」を強く望んでいました。

それから7年後、2人は共に7歳年をとりましたが、
相変わらず2人は似ていました。

ふたりとも結婚し、子供がいました。

そして相変わらず、「お金を稼ぐこと」に
積極的で前向きに取り組んでいました。

しかし彼らには大きな違いもありました。

一人は相変わらず7年前と同じように
お金儲けのチャンスを探していました。

彼はインターネットを見ていては、
常に「儲かる方法」を探していて、
心の中は疲れ果ててきていました。

しかしもう一人は起業に成功しました。
7年前に望んだ通りの成功を手にしていました。
収入もその辺のサラリーマンや社長に比べても何倍も高く、
安定しており、精神的にも満たされていました。

何より家族との時間も同じくらいの年収を持っている人よりも
時間を取れていて、10日間のバカンスで家族を連れていける程です。
(その間は仕事は一切していません。メールもチェックしていません)

彼は「次のステージ」のチャレンジに向けて、
毎日充実感を持って仕事に取り組んでいます。

何がその違いを生んだのでしょうか?

あなたはこれまで、ビジネスや経済的な成功について、
何がこのような違いを生むのかを考えたことがありますか?
それは生まれ持った才能の違いでも、運の違いでもありません。

一方がチャンスに恵まれて、
一方が恵まれなかったからでもありません。

その違いは、2人が何を知っているのか、
そして、知識やスキルをどのように使うのか、
によって生まれたのです。

もしあなたが、その知識やスキルを身につけたいなら、
起業に成功し、高い収入を得て、
自由に働き、自由な場所で仕事をしたいなら…
このビデオを見てください。
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新video:コンサルタントになりたい人へ

もしあなたが、
コンサルタントになりたいなら、
このビデオを見てください。

http://directlink.jp/tracking/af/1352466/YXb5oA1v/

このビデオで話していることは…

>0からコンサルタントになる方法

>絶対にやってはいけない”3つの致命的な間違い”、

>コンサルティングをどうやってやるか?
(自分が知識を持っていない分野で
 コンサルティングをする方法)

>そして、、、
 お客さんをどうやって見つければいいのか。

コンサルタントになるために
まずは何から始めればいいかがわかります。

もしあなたがコンサルタントとして起業する
あるいは、新しいビジネス・収入源として
コンサルティングビジネスを立ち上げたいなら・・・

このビデオを見てください。
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コンサル起業,成功と失敗の分かれ道

成功するコンサルタントと、
生き残れないコンサルタントの違いは何か?

昨日ご紹介した「コンサルタント起業成功法則大全」の
一節にこんな部分がありました。

「コンサルタント起業成功法則大全」から引用・要約
========ここから========
成功するコンサルタント
生き残れないコンサルタント

成功しているコンサルタントと、
どうにか生き延びようと苦戦している者との違いは何だろう?

成功したコンサルタントに見られる
傑出した特徴の1つは、
自分の能力を宣伝するスキルだ。

彼らは、外に出て行って自分たちを売り込むのがうまい。

ただし、車を販売しているセールスマンを
聞いて思い浮かべるような、
昔ながらの強引な販売方法ではない。

成功するコンサルタントは
”売り込まずに売る”方法を知っている。

お客さんからこっちの方に
コンタクトを取らせようにする。

こちらからお客さんを追いかけて
説得するよりも、彼らの方から来てもらった方が
明らかにいい。

コンサルタントにとってのマーケティングは
売り込まずに売るものでなくてはならない。

しかし、売り込みとこの遠回しな営業活動の
バランスを保つのは難しい。

これをするには、
コンサルタントを雇うことへの
不安を掻き立てることなく、
お客さんからコンタクトをとらせる
独特な方法が必要だ。

効果的なテクニックの1つが
ある問題に関するアドバイス、
ちょっとしたトラブル解決のヒントが
無料で手に入るというオファーでコンタクトを
とらせるというものだ。

ただし、注意しなければいけないのは、
決して押し付けがましくならないようにすることだ。

ただ、全て無料で提供してしまってはいけない。

出し惜しみしていることを
さりげなく匂わせることが必要になる。

========引用ここまで========

成功するコンサルタントと、
生き残れないコンサルタントの違いは何か?

お客さんに求められる
コンサルタントになることなんですね。

そのためには無料オファーで
ちょっとした問題解決のヒントを
請求させるマーケティングをすることで
そういったコンサルタントに近づくことができる
ということでした。

いま公開しているこのビデオでは、

>コンサルタントとして起業するにあたり
やってはいけないことや、

>実際にどういう仕事があるのか?
(コンサルティングはどういうものなのか?)

>そして、、、
 お客さんをどうやって見つければいいのか。

もしあなたがコンサルタントとして
起業を考えているのなら、、、

あるいはコンサルティングビジネスを立ち上げ、
新しい収入源を作りたいと思っているのなら、、、
とても参考になるので、ぜひ見てみてください
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■ある冴えないサラリーマンの決断

あなたは今の生活や将来に、
こんな不安を感じていませんか?

・来年には10%になるとも言われている消費税。
 収入は増えないのに、税金ばかり増える一方で、
 正直、この先食っていけるのか不安だ。

・子どもの教育費にはお金を惜しみたくない。
 でも、本当に払っていけるのか、見当もつかない。

・年金は減りそうな感じがするし、
 老後に必要な資金は数千万とも聞いているし、、、
 そんな金額、貯蓄できる気がしない。

・仕事に追われ、自分の時間がとれないフラストレーション、
 家族との時間がとれない罪悪感を日々感じている。

もし、あなたもこんな風に
思ったことがあるのなら、、、

この冴えないサラリーマンの話を
聞いてみてください。



その男は、マジメだけがとりえの
普通のサラリーマン。

年収は平均かそれ以下だし、
出世もしたことがない。

年々、手取り収入は減り続け、
子供の学費とか家族の生活費、
親の介護とかを考えると
お金の心配も尽きなかった。

与えられた仕事はそつなくこなし、
マジメな仕事ぶりだけで会社に
いられるようなもので、

いつ窓際に追いやられるかと
常に不安な日々を過ごしていた。

その一方で、
仕事で家族との時間が全然取れない、
子どもに対して父親らしいことを
満足にしてあげられていないことに対して、
罪悪感も感じていた、、、

そんな彼が、起業した。

彼が選んだ方法は、
事務所を借りる必要がなく、
設備投資をする必要もない。

それに従業員を雇う必要もないから、
起業にかかる経費もほとんど必要ない。

だから、サラリーマンを続けながら、
副業としてリスク無く、
準備を進めることができました。

そして、彼は、
子どもの成長を見守る時間を
自分の意思で作り出せるようになり、

収入を会社任せじゃなく、
自分の手で増やすことが
できるようになりました。

彼は言う。
「今、ホントに幸せだなって思います。」

彼が選んだその起業方法とは?
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■会社を辞めたサラリーマンの告白

出世に縁のないサラリーマン。

そのくせ仕事は忙しく、
家族との時間を思うように取れない。

子どもに父親らしいことを十分にして
あげられていない罪悪感。

お金の心配、将来への不安も絶えず。

そんなサラリーマン人生に
彼は不満を感じていた、、、

その日、彼は高校の同窓会にいた。
そこには出世して海外支社長になった奴もいた。

久しぶりに再会した同級生に向かって、
彼は静かに告げた。

「実は会社を辞めたんだ」

・・・彼がひと通り話を終えると、
そこにいた誰もが今の彼の成功に、
驚きの表情を浮かべていた。

出世頭の男は、彼に嫉妬しているように見えた、、、

お金、将来への不安が絶えなかった彼が、
なぜ会社を辞めることができたのか?

そして、出世頭の男が嫉妬するほどの成功を、
彼はどうやって掴むことができたのか、、、
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