「マーケティング・ブレイクスルー」
このDVD 「マーケティング・ブレイクスルー」では、億万長者メーカーと呼 ばれるダン・ケネディと彼のパートナーであるビル・グレイザーが、ビジネ スにブレイクスルーを起こす12の方法を公開しています。
なぜ、売上が思うように伸びないのか?なぜ、商品はいいのにお客さんは買 ってくれないのか?実は、こういった問題は、ターゲットを変えたり、商品 のコンセプトをちょっと変えるだけでも大きく改善することが少なくありま せん。
例えば、SS製薬のハイチオールCはもともと中高年層の全身倦怠や二日酔い のための薬でした。ところが、使われている成分がシミやそばかす、日焼け に効用があることが分かると、若い女性のための体の中から治すシミ・そば かす対策のための医薬品として、製品自体はそのままにパッケージだけ変え て売り出しました。その結果、わずか2年で売上が10億円から30億円へ と3倍以上にもなったのです。
メガネチェーン店のJINS PCは、もともとメガネの安売りチェーンでした が、どんどん激化する価格競争で赤字経営に陥っていました。そこで、メガ ネを「よく見えるためのもの」から「目を守るためのもの」として、パソコ ン作業の疲れから目を守るメガネや花粉から目を守るメガネなどを発売。 次々とヒットを飛ばし、赤字経営から脱却するどころか高収益企業に変貌し ました。
こんな例をあげればキリがありませんが、そのほとんどが「なんで気づかな かったんだろう?」と思えるようなものばかりです。しかし、ほとんどのビ ジネスにおけるブレイクスルーは、実はそんな「ちょっとしたこと」によっ て起こるのです。そして、そのためのヒントや答えは往々にして私たちの周 りに転がっているものです。
この「マーケティング・ブレイクスルー」では、そういったヒントや答えに 気づかせてくれ、そしてビジネスにブレイクスルーを起こす具体的な方法を 教えてくれます。
もしあなたのお客さんが、、、
・ 売上が頭打ち、または低迷している
・ 商品はいいのに思うように売れない
・ 今のビジネスをもっと短期間で伸ばしたい
「■ブレイクスルーを起こす12の方法」
あなたのビジネスにブレイクスルーを起こす12の方法…
なぜ、売上が思うように伸びないのか?
なぜ、商品はいいのにお客さんは買ってくれないのか?
実は、こういった問題は、ターゲットを変えたり、
商品のコンセプトをちょっと変えるだけでも
大きく改善することが少なくありません。
例えば、SS製薬のハイチオールCは
もともと中高年層の全身倦怠や
二日酔いのための薬でした。
ところが、使われている成分がシミやそばかす、
日焼けに効用があることが分かると、
ターゲットを若い女性に変え
シミ・そばかす対策のための医薬品として、
製品自体はそのままに
パッケージだけ変えて売り出しました。
その結果、わずか2年で売上が10億円から
30億円へと3倍以上にもなったのです。
こんな例をあげればキリがありませんが、
そのほとんどが「なんで気づかなかったんだろう?」
と思えるようなものばかりです。
しかし、ほとんどのビジネスにおける
ブレイクスルーは、実はそんな
「ちょっとしたこと」によって起こるのです。
そして、そのためのヒントや答えは
往々にして私たちの周りに転がっているものです。
では、どうすればそういったヒントや
答えを見つけることができるのか?
あなたのビジネスにブレイクスルーを
起こす12の方法とは、、、
↓ 以下をクリック
「■こんな損をしていませんか?」
その昔、インダス川のほとりに
ひとりの年老いた老人が住んでいました。
彼の名をアリ・ハフェドと言いました。
彼はとても広い農場を持っていました。
ある日、高い山に挟まれた、
白い砂の上を流れる川にダイヤモンドが
あることを聞いたハフェドは、
農場を売り払い、財産をかき集め、
家族も親戚に預けて、ダイヤモンドを
探しに出かけました。
しかし何年経ってもダイヤモンドは
見つからず、とうとうお金が底をつき
海に身を投げて死んでしまいました。
一方、ハフェドが売り払った
農場を買った男がいました。
男は、ある日、ラクダに水を飲ませようと
農場の中の庭園に入ったところ、
その小川の底の白い砂の中にキラキラと
七色に輝く小石を見つけました。
調べてみると、それはダイヤモンドでした。
そして、その小川の底は、
さらにたくさんのダイヤモンドが眠る
大鉱脈につながっていたのです、、、
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これは実際にあった話です。
チャンスはどこかから
やってくるものではありません。
ほとんどの場合、あなたの目の前にあって
あなたに発見されるのを待っているのです。
それは、ビジネスでも同じです。
ところが、多くの人がちょっとした
ある間違いをしているだけで
目の前にあるせっかくの
売上や利益のチャンスを逃し
大きな損をしています。
いったい、その間違いとは何か?
そして、どうすればその間違いに気付き
本来手にするはずだった利益を
取り戻すことができるのか?
「■業績アップ3つの領域」
もしあなたが、商品を変えることなく
売上を大きくアップさせたいなら
この方法がお役に立てるかもしれません。
「企業の業績をアップさせるのは3つの領域である」
そうドラッカーは言いました。その3つとは、、、
1)商品
2)市場
3)流通チャネル
です。そして、最もよくある業績不振の原因は
この3つの領域間の不適合にあると言います。
つまり、ある商品の売上が伸びなかったとすると、
原因は商品そのものにあるのではなく、
その商品を売る相手(市場)あるいは
その商品の売り方やメディア(流通チャネル)
が間違っているのかもしれない
ということですね。
逆に言えば、商品と市場と流通チャネルが
きちんとマッチすれば
売上も最大化する、ということになります。
実際、ある健康関連のセミナーを開催している会社は
ターゲットとなるお客さんを変えただけで
それまで2カ月かかっていた集客が
予告をしただけで、たったの2日半で
満席になるようになりました。
商品はほとんど変えずに、です。
そしてこれは、ちょっとした方法を使えば
あなたの会社でも起こりうることなのです。