星の数程の映画が生まれ、消えていきますが、人生の岐路において様々なきっかけを与えてくれたり、進む力や勇気を与えてくれるのも映画の素晴らしさのひとつです。
そんなステキな映画をひとつでも多くみたいと思うのは、あなたが更に前に進む気持ちを持ち続けている証拠!
ここではそんな映画を年代別に並べ、あなたの人生を更に充実させるきっかけが作れればな、と思います。
元にするのは、死ぬまでに観たい映画1001本 改訂新版
途中脱線もコミコミで、進めて参りましょう。
第32回目の今回は1994年からです。
トリコロール/赤の愛 / クシシュトフ・キエシロフスキー [フランス/ポーランド/スイス]

ブエノスアイレス / 王家衛(ウォン・カーウァイ) [香港]

オリーブの林をぬけて / アッバス・キアロスタミ [フランス/イラン]

乙女の祈り / ピーター・ジャクソン [イギリス/ドイツ/ニュージーランド]

親愛なる日記 / ナンニ・モレッティ [イタリア/フランス]

ミュリエルの結婚 / P・J・ホーガン [オーストラリア/フランス]

キングダム / モーテン・アーンフレーズ、ラース・フォン・トリアー [デンマーク/フランス/ドイツ/スウェー

【1995年】
ベイブ / クリス・ヌーナン [オーストラリア/アメリカ]

スモーク / ウェイン・ワン、ポール・オースター [アメリカ/ドイツ]

アンダーグラウンド / エミール・クストリッツァ [フランス/ユーゴスラビア/ドイツ/ハンガリー]

シクロ / 陳英雄 (トラン・アン・ユン) [ベトナム/フランス]

ユージュアル・サスペクツ / ブライアン・シンガー [アメリカ/ドイツ]











































