星の数程の映画が生まれ、消えていきますが、人生の岐路において様々なきっかけを与えてくれたり、進む力や勇気を与えてくれるのも映画の素晴らしさのひとつです。
そんなステキな映画をひとつでも多くみたいと思うのは、あなたが更に前に進む気持ちを持ち続けている証拠！
ここではそんな映画を年代別に並べ、あなたの人生を更に充実させるきっかけが作れればな、と思います。
元にするのは、死ぬまでに観たい映画1001本 改訂新版
途中脱線もコミコミで、進めて参りましょう。
第１３回目の今回は156年からです。
【1956年】
禁断の惑星 / フレッド・M・ウィルコックス
ビルマの竪琴/ 市川昆 [日本]
捜索者 / ジョン・フォード
抵抗（レジスタンス）―死刑囚の手記より― / ロバート・ブレッソン [フランス]
風と共に散る/ ダグラス・サーク
知りすぎていた男 / アルフレッド・ヒッチコック
ジャイアンツ/ ジョージ・スティーヴンス
天はすべてを許し給う / ダグラス・サーク
ボディ・スナッチャー 恐怖の街 / ドン・シーゲル
間違えられた男 / アルフレッド・ヒッチコック
黒の報酬 / ニコラス・レイ
上海社会 / チャールズ・ウォルターズ
十戒 / セシル・B・デミル
【1957年】
十二人の怒れる男 / シドニー・ルメット
第七の封印 / イングマール・ベルイマン [スウェーデン]
めぐり逢い / レオ・マッケリー
野いちご / イングマール・ベルイマン [スウェーデン]
カビリアの夜/ フェデリコ・フェリーニ [イタリア／フランス]
蜘蛛巣城 / 黒澤明 [日本]
縮みゆく人間/ ジャック・アーノルド
大河のうた / サタジット・レイ [インド]
OK牧場の決斗 / ジョン・スタージェス
戦場にかける橋 / デイヴィッド・リーン
マザー・インディア / メフブーブ・カーン [インド]
戦争と貞操 / ミハイル・カラトーゾフ [ソ連]
突撃 / スタンリー・キューブリック
成功の甘い香り / アレクサンダー・マッケンドリック
