『80’s radio』 CULTURE CLUB

カルチャー・クラブ (Culture Club) は、イギリスのニュー・ロマンティクス・バンド。
ボーカルはゲイファッションとソウルフルな歌声で世間を釘付けにしたボーイ・ジョージ。
ビジュアル面で注目されることが多かったバンドであるが、ソウルミュージック、特にモータウンの影響を受けた楽曲の秀逸さでも評価される。
サード・シングル「君は完璧さ」は全英No.1、全米2位となる大ヒットを記録、とファースト・アルバム「Kissing To Be Clever(ミルテリー・ボーイ)」も全英5位、全米14位まで上昇した。
続いてもシングル「タイム」も全英3位、全米2位の大ヒットとなり、ボーイ・ジョージのルックスも話題となって、イギリスや日本で一躍彼らは人気者となっていった。

アルバム「キッシング・トゥー・ビー・クレバー」(Kissing to Be Clever)(1982年 全英5位、全米14位)
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シングル「君は完璧さ」(Do You Really Want to Hurt Me)(全英1位、全米2位)


シングル「タイム」(Time (Clock of the Heart))(全英3位、全米2位)

アルバム「カラー・バイ・ナンバーズ」(Colour by Numbers)(1983年 全英1位、全米2位)
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シングル「チャーチ・オブ・ザ・ポイズン・マインド」(Church of the Poison Mind)(全英2位、全米10位)


シングル「カーマは気まぐれ」(Karma Chameleon)(全英1位、全米1位)

シングル「ミス・ミー・ブラインド」(Miss Me Blind)(全米5位)

シングル「イッツ・ア・ミラクル」(It’s a Miracle)(全英4位、全米13位)

アルバム「ウェイキング・アップ・ウィズ・ハウス・オン・ファイアー」(Waking Up with the House on Fire)(1984年 全英2位、全米26位)
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シングル「戦争のうた」(The War Song)(全英2位、全米17位)

アルバム「フロム・ラグジャリー・トゥ・ハート・エイク」(From Luxury to Heartache)(1986年 全英10位、全米32位)
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シングル「ムーブ・アウェイ」(Move Away)(全英7位、全米12位)

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