『70’s radio』 Paul McCartney vol.1

ポール・マッカートニー(Sir James Paul McCartney)は、元ザ・ビートルズのメンバーにして、『ギネス世界記録』に「ポピュラー音楽史上最も成功した作曲家」として認定されているイギリスのミュージシャン。
20世紀が生んだ最高のメロディ・メイカーと称され、音楽界全体に多大な貢献をしている。

ビートルズ脱退宣言に揺れる70年にソロ・デビューし、デビュー作『マッカートニー』をたったひとりでレコーディングする。
1971年、ポール&リンダ・マッカートニー名義で発表された『ラム』は、現在でも信奉者の多い伝説のアルバムとなる。
1971年にウイングスを結成し、アルバム『バンド・オン・ザ・ラン』などの傑作を発表、ウイングスは70年代を通じて最も成功したバンドの一つとなる。
1980年12月のジョン・レノンの死に衝撃を受けたポール・マッカートニーは、1981年4月に正式にウイングスを解散させた。

アルバム「McCartney」(1970年 全英2位、全米1位)
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シングル「Another Day / Oh Woman, Oh Why」(全英2位、全米5位)

アルバム「Ram」(Paul & Linda McCartney)(1971年 全英1位、全米2位)
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シングル「Uncle Albert/Admiral Halsey / Too Many People」(全米1位)


シングル「Hi, Hi, Hi / C Moon」(全英5位、全米10位)

アルバム「Red Rose Speedway」(Paul McCartney & Wings)(1973年 全英5位、全米1位)
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シングル「My Love」(全英9位、全米1位)


シングル「Live and Let Die / I Lie Around」(全英9位、全米2位)

アルバム「Band on the Run」(Paul McCartney & Wings)(1973年 全英1位、全米1位)
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シングル「Jet / Let Me Roll It」(全英7位、全米7位)


シングル「Band on the Run Zoo Gang / Nineteen Hundred and Eighty-Five」(全英3位、全米1位)

アルバム「Venus and Mars」(Wings)(1975年 全英1位、全米1位)
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シングル「Listen to What the Man Said / Love in Song」(全英6位、全米1位)

アルバム「Wings at the Speed of Sound」(Wings)(1976年 全英2位、全米1位)
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アルバム「Wings over America」(Wings)(1976年 全英8位、全米1位)
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シングル「Silly Love Songs / Cook of the House」(全英2位、全米1位)


シングル「Let ‘Em In / Beware My Love」(全英2位、全米3位)

シングル「Mull of Kintyre / Girls’ School」(全英1位、全米33位)

アルバム「London Town」(Wings)(1978年 全英4位、全米2位)
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シングル「With a Little Luck / Backwards Traveler/Cuff-Link」(全英5位、全米1位)


シングル「Goodnight Tonight / Daytime Nighttime Suffering」(全英5位、全米5位)

アルバム「Back to the Egg」(Wings)(1979年 全英6位、全米8位)
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シングル「Wonderful Christmastime / Rudolph the Red-Nosed Reggae」(全英6位)