『80’s radio』 Smokey Robinson

スモーキー・ロビンソン(Smokey Robinson)は、モ-タウンを代表するアメリカのアーティスト、ミュージシャンであり、モ-タウンのために新たな才能を発掘し、副社長として働いた。
モ-タウン初期の”ヒット工場”を支えた最功労者でもあり、甘く繊細なサウンドを作らせたらこの人の右にでる者はいないと言われる。
スモーキー・ロビンソンがいなければモ-タウンは存在ぜす、マイケル・ジャクソン、スティーヴィー・ワンダー、マーヴィン・ゲイ……我々がそれらの存在を知ることもなかったかもしれないといわれる。
ウィリアム・ロビンソンの名前で、数多くのヒット曲を書いており、ミラクルズのリード・ヴォーカルを務めていた時代から、暖かみのあるファルセット・ヴォイスでラブソングを歌い続けてきた。

アルバム「Where There’s Smoke…」(1979年 全米17位)
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シングル「Cruisin’」(全米4位)

アルバム「Warm Thoughts」(1980年 全米14位)
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シングル「Let Me Be the Clock」(全米31位)

アルバム「Being with You」(1981年 全米10位)
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シングル「Being with You」(全米2位、全英1位)

アルバム「Yes It’s You Lady」(1982年 全米33位)
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シングル「Tell Me Tomorrow – Part I」(全米33位)

アルバム「One Heartbeat」(1987年 全米26位)
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シングル「Just to See Her (Robinson’s debut Motown single)」(全米8位、全英52位)


シングル「One Heartbeat」(全米10位)

シングル「Indestructible (Four Tops featuring Smokey Robinson)」(全米35位、全英30位)

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