星の数程の映画が生まれ、消えていきますが、人生の岐路において様々なきっかけを与えてくれたり、進む力や勇気を与えてくれるのも映画の素晴らしさのひとつです。
そんなステキな映画をひとつでも多くみたいと思うのは、あなたが更に前に進む気持ちを持ち続けている証拠!
ここではそんな映画を年代別に並べ、あなたの人生を更に充実させるきっかけが作れればな、と思います。
元にするのは、死ぬまでに観たい映画1001本 改訂新版
途中脱線もコミコミで、進めて参りましょう。
第二回目の今回は1925年からです。
【1925年】
キートンのセブン・チャンス / バスター・キートン
戦艦ポチョムキン / グレゴリ・アレクサンドロフ、セルゲイ・M・エイゼンシュテイン [ソヴィエト連邦]
【1927年】
メトロポリス / フリッツ・ラング [ドイツ]
キートンの大列車追跡 / クライド・ブルックマン、バスター・キートン
十月/ グレゴリ・アレクサンドロフ、セルゲイ・M・エイゼンシュテイン [ソ連]
ナポレオン / アベル・ガンス [フランス/イタリア/ドイツ/スペイン/スウェーデン/チェコスロヴァキア”]
裁かるゝジャンヌ / カール・テオドール・ドライエル [フランス]
キートンの蒸気船 / チャールズ・ライズナー、バスター・キートン
【1929年】
恐喝(ゆすり)/ アルフレッド・ヒッチコック