ボブ・マーリー(Bob Marley)は、ジャマイカのレゲエミュージシャン。
61年にバニー・ウェイラー、ピーター・トッシュらとウェイラーズの母体となるグループを結成。
バニー、ピーター脱退後も数々の名作を発表。
ラスタファリズムに裏打ちされた高い精神性と普遍的なメッセージは、81年の病死後もレゲエのリズムとともに世界中のミュージシャンや人々に影響を与え続けている。
アルバム「Rastaman Vibration」(1976年 全米8位、全英15位)
シングル「No Woman, No Cry」(全英8位)
シングル「Roots, Rock, Reggae」(全米51位)
アルバム「Exodus」(1977年 全米20位、全英8位)
シングル「Exodus」(全米103位、全英14位)
シングル「Waiting in Vain」(全英27位)
シングル「Jamming / Punky Reggae Party」(全英9位)
シングル「One Love / People Get Ready」(全英5位)
アルバム「Kaya」(1978年 全米50位、全英4位)
シングル「Is This Love」(全英9位)
シングル「Satisfy My Soul」(全英21位)
アルバム「Survival」(1979年 全米70位、全英20位)
シングル「So Much Trouble in the World」(全英56位)
アルバム「Uprising」(1980年 全米45位、全英6位)
シングル「Could You Be Loved」(全英5位)
シングル「Three Little Birds」(全英17位)
アルバム「Confrontation」(1983年 全英5位)
シングル「Buffalo Soldier」(全英4位)
シングル「One Love / People Get Ready」(全英5位)
シングル「Iron Lion Zion」(全英5位)
シングル「Keep on Moving」(全英17位)
シングル「Sun Is Shining」(全英3位)
シングル「Turn Your Lights Down Low (feat. Lauryn Hill)」(全英15位)