世界一ずる賢い価格戦略!「売る」ことを仕事にする方は必見の一冊。

世界一ずる賢い価格戦略

経営者や起業家のみならずマーケターやセールスマンなど「売る」ことを仕事にする方は必見の一冊。

ビジネスは価格に生きて価格で死ぬ
著者のダン・ケネディがこう言うように価格こそがビジネスの生命線です。

実際、価格設定を失敗してしまうとビジネスそのものが上手くまわりません。 商品の値段を高くし過ぎるとさっぱり売れませんし、安くすると利益が出なくなり価格競争に巻き込まれてしまうからです。

では、商品を売るときにどうやって価格を決めればいいのでしょうか?
また、無料、割引、値上げの使い方はどうすればいいのでしょうか?

理論編
理論編では、豊富なデータや事例を元に値段を下げるとどうなるか?逆に値段を上げるとどうなるのか?といったことが解説されています。

例えば、値段を下げると売れやすくなる代わりにどういった弊害が起きるのか? 逆に販売量を維持したまま値段を上げるにはどうすればよいか?などなど。

さらには、「無料」戦略の使い方についても触れられており、 無料にしてはいけないものや無料にすると強力な武器となるもの、はては無料で攻め立てるライバルと戦う方法など、無料の効果的な使い方と絶対にやってはいけない無料戦略について極めて参考になる内容が書かれています。

実践編
実践編では、実際に商品の値段を付けるためのテクニックがテーマです。

ほとんどの人は、商品の価格を決めるときに思い付きや業界の常識、顧客の言い値やコストプラス方式など、なんとなくで決めてしまっています。

しかし、最大級の利益を確保するためにはもっと合理的に「スキミング戦略」を採用するのが最適です。

また、99セントと1ドルで消費者にどういった心理的な影響があるのか?などなど。
価格設定で気になることが、ポイントを絞って書かれています。

サンプル編
サンプル編は短いですが、価格戦略を活かした広告のサンプルが掲載されており、この本は価格について徹底的に語りつくした一冊です。

商品の価格に迷ったときに、強力な味方になること間違いないでしょう。
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目次

Preface 価格、利益、力、富の関係
-この本を読めば億万長者も夢ではないワケ

Part1 世界一ずる賢い価格戦略(理論編)

Chapter1 価格戦略の落とし穴に落っこちるな
Chapter2 その値下げ、ほんとに必要?
Chapter3 その値下げ、見返りはある?
Chapter4 「無料」というガン細胞
Chapter5 さあ、無料との戦いに乗り出そう
Chapter6 「無料」で戦うときの3つのステップ
Chapter7 「ありふれた考え」を捨て去ろう
Chapter8「差別化」の持つ力
Chapter9 BtoBにおける価格戦争-最後に笑うのは誰?
Chapter10 価格と製品の鎖を断ち切る
Chapter11 「買わずして買っている」の持つ力
Chapter12 価格弾力性のヒミツに迫る
Chapter13 効果的な5つの価格提示メソッド
Chapter14 狙うはニッチとサブカルチャー
Chapter15 「連想の原理」が成功を生む
Chapter16 不況という落とし穴から抜け出すために

Part2 世界一ずる賢い価格戦略(実践編)

Chapter17 さあ、実際に値決めをしてみよう
Chapter18 前払い制のすすめ
Chapter19 悪徳まがいの儲け術-こんなのあり?
Chapter20 値下げ中毒社員に気をつけろ!
Chapter21 誰の意見を採用する?-価格戦略の4人の審判
Chapter22 不況下での価格戦略

Part3 世界一ずる賢い価格戦略(サンプル編)

Chapter 23効果的な広告サンプル
– マーズ夫婦に学ぶ、価格戦略の上手なアピール方法とは?

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「誰も言わなかったお金儲けのツボ」

ビジネスで儲けを出すには
どうすればいいのでしょうか?

・お客さんの数をもっと増やす
・購入頻度を上げてもらう
・経費を節約してコストを削減する

どれも正しいですが儲けを出すために
一番大事なことはそこではありません。

では一体何が大事かと言うと、
それはできるだけ高く商品を売ることです。

もしあなたの商品を今の価格よりも、
高い価格で売ることができれば、
ビジネスは生まれかわります。

利益は何倍にもなるでしょう。

それを自分の収入としてもいいし、
その分、広告費などにも投資して
もっと事業を拡大してもいいでしょう。

しかし、単に価格を高くするだけでは
売れにくくなってしまうだけです。

では高く売るにはどうすればいいのでしょうか?

それがこの本
「世界一ずる賢い価格戦略」のテーマです。

この本には、

・商品を高く売る秘訣
・割引するときの見せ方
・無料の使い方
・不況下での価格戦略

などなど、
買う側の価格に対する心理を鋭く突いた
誰も言わなかったお金儲けのツボが書いてあります。

そして実はこの本には
もっと大事なことが書いてあります。

それは価格を間違えると
商品は「売れない」ということ。

人は缶ジュースに1万円も出して
買ったりはしないように

どれだけ付加価値を付けても
商品の価格を間違えてしまうと
さっぱり売れないのです。

つまり価格ひとつでせっかくの商品を
ダメにしてしまうことが多々あるわけです。

もし、自分の商品・サービスを
もっと高い価格、本来の価値の分の価格
で売りたいと思うなら、この本は必読です。

http://directlink.jp/tracking/af/797405/99YDG02L/

どういう商品がいくらで売れるのかを
事前に知っていれば利益を最大化するのも
そう難しい話ではありません。

もしあなたが、 何かを売る仕事をしているなら、、
何か新しいビジネスを考えているなら、、
売っても売っても利益が出なくて困っているなら、、

オススメなので
是非チェックしてみてください。
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「「値決め」3つの間違い」

あなたは、商品の価格設定で
こんな間違いをしていませんか?

・自分の直感で価格を決めてしまう、、、
・競合の価格に対抗して決めてしまう、、、
・原価に必要な利益を乗せて決めてしまう、、、

ここに挙げたのはほんの一例ですが、
このような間違いは、
あなたにも身に覚えがあると思います。

しかし、これらの間違いは、
次の最大の間違いに比べれば
大したことではありません。

それは、、、

お客から見て、
自分の商品がいくらの価格が適正なのか?
そして、利益を最大化できる価格はいくらなのか?
そのポジショニングを知らないということです。

ほとんどの社長、起業家は
自分の商品の適正な価格を知りません。

その結果、多くの場合、
「この商品は価格が高いと思われて
お客を逃してしまったらどうしよう。。」
と考えて、安い価格を設定し、
値引き合戦の泥沼にはまってしまいます。

不思議なことに、
「値引きをすることで、
儲けが減ってしまったらどうしよう」
と考える人はほとんどいません。

かと言って、もちろん
法外な価格を設定しては
お客は買ってはくれません。

では、どうすれば利益を最大化しながら
適正な価格設定ができるのか?

そこであなたにオススメしたいのが、
この本、ダン・ケネディの
「世界一ずる賢い価格戦略」です。

http://directlink.jp/tracking/af/797405/99YDG02L/

この本のテーマは、
いかに「儲かる価格設定」をするか?
です。

そして、それをダン・ケネディ自身や
彼のクライアントの実体験に基づいた、
効果実証済みで極めて実用的な
価格戦略をこの本で公開しています。

もしあなたが、あなたの商品を
今の価格よりも高い価格で売りたいのなら、、、

高い価格設定にしても、
お客があなたから買いたいと
思ってもらえるようになりたいのなら、、、

そして、利益を今の何倍にもしたいのなら、、、

この本に書かれた価格戦略を
実際に試してみてください。
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「値上げしたいけどできない社長へ」

彼のコンサルティング料金は1日最低128万円。

コーチングプログラムは年間320万円。

広告キャンペーンのプロジェクトでは、
1プロジェクトあたり1,000万円以上、
プラス売上に応じたロイヤリティ、、、

これは、世界屈指の億万長者メーカーで、
マーケティング・コンサルタント、
そしてコピーライターのダン・ケネディに
仕事を依頼したときのフィーです。

「こんな料金で誰が申し込むんだ?」
と思うかもしれませんが、
彼のサービスはいつもキャンセル待ちの状態です。

なぜ、こんなに高い価格を設定しても
クライアントは彼に仕事を依頼するのか?

これは「需要と供給」のような
単純な話ではありません。

そこには、ダン・ケネディ独自の
「価格戦略」があります。

http://directlink.jp/tracking/af/797405/99YDG02L/

この価格戦略により、彼は
高額のフィーを請求しながらも、
仕事の依頼が絶えることがないのです。

もしあなたが、
ダン・ケネディの価格戦略を使って、
自分のビジネスの利益を最大化したいのなら、
彼が自らその方法を公開してくれています。
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