星の数程の映画が生まれ、消えていきますが、人生の岐路において様々なきっかけを与えてくれたり、進む力や勇気を与えてくれるのも映画の素晴らしさのひとつです。
そんなステキな映画をひとつでも多くみたいと思うのは、あなたが更に前に進む気持ちを持ち続けている証拠!
ここではそんな映画を年代別に並べ、あなたの人生を更に充実させるきっかけが作れればな、と思います。
元にするのは、死ぬまでに観たい映画1001本 改訂新版
途中脱線もコミコミで、進めて参りましょう。
第23回目の今回は1976年からです。
【1976年】
チャイニーズ・ブッキーを殺した男 / ジョン・カサヴェテス
処刑の丘 / ラリーサ・シェピトゥコ [ソ連]
愛のコリーダ / 大島渚 [日本/フランス]
1900年 / ベルナルド・ベルトルッチ [フランス/イタリア/西ドイツ]
地球に落ちてきた男 / ニコラス・ローグ
ザ・ラスト・ウェーブ / ピーター・ウィアー [オーストラリア]
LAST CHANTS FOR A SLOW DANCE / ジョン・ジョスト
シュトロツェクの不思議な旅 / ヴェルナー・ヘルツォーク [西ドイツ]
チェド / ウスマン・センベーヌ [セネガル]
アメリカの友人 / ヴィム・ヴェンダース [西ドイツ/フランス]